豊島電機は、戦後間もない1946年（昭和21年）に創業しました。以来70年以上にわたって、自動車電装品の修理事業や通信事業などを軸に社会への貢献を追求して参りました。
「良い仕事は良いスタッフから、良いスタッフは良い会社から生まれる」
最高の職場環境こそが最高のサービス力を発揮することができ、それがやがてお客様の満足や社会への貢献につながる。私たち豊島電機はずっと変わらずに、その思いを大切にしています。
時代や社会が目まぐるしく変化する現在。短期的ではなく長期的な視点を持ち、人を大事に、常に新しいことにチャレンジしながら、豊島電機はこれからも進化をつづけて参ります。
今後とも皆さまのご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 望月伸泰
常に明確な
ビジョンをもち
社会に貢献する
最良の環境で
健全経営を目指す
個々の個性を集結し
会社全体で
高みを目指す
豊島電機って
どんな会社ですか？
豊島電機が最も大切にしているのが「人」です。そのために、社員一人ひとりの知識やスキル面にとどまらない、人間的な成長にこだわっています。
数字的なノルマは一切ありませんが、「自分の意見を言う」「人前で話す」「苦手を克服する」「失敗を恐れずチャレンジする」といった、昨日とは同じではない自分に成長することへは非常にこだわっています。
短期的な利益を追求するのではなく長期的な成長を目指すには、職場環境の良さがとても重要。個人個人が成長して適材適所で能力を発揮し、お客様や社会をより良くすること。それこそが豊島電機が提供している価値だと思っています。
豊島電機では自らを成長させながら、自らの力で会社や社会を変えていくことができる。そんな熱意を生かすことができるフィールドがあります。
日々の生活の中で
大切にしていることとは？
私は以前、工業デザイナーとしてモノづくりに携わっていました。デザインの楽しさだけでなく、個性的なデザインを集約させて一つに仕上げるマネジメントの重要さも学びました。豊島電機でもたくさんの個性が活躍しています。コミュニケーションを通して適材適所を判断しながらその個性を伸ばし、さらに高い価値を提供していくことを大切にしています。
どんな人材と
仕事をしたいですか？
「自分をより良く変える熱意のある人」、「アイデアを発想して失敗を恐れずにトライできる人」と一緒に成長していきたいですね。指示されるのを待つのではなく自らの手で自分自身や会社、さらには社会を変えていく。たとえ今は不可能でも、豊島電機でのさまざまな仕事やコミュニケーションを通した人としての成長を経て、可能にできるはずです。